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Obsidianを使ってみた

2020年9月24日

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Obsidianはメモツールです。

特徴は

・データはローカルに置く

・メモの一つ一つがMarkdownのテキストファイル

・メモに書いた情報が繋がっていってが繋がっていく

A second brain(第二の脳)のように、情報がどんどん繋がっていくようだ。

まだ、使いはじめて1日なので情報は繋がっていかないが、今後面白そう。

メモはOnenoteを使ったり、clickupのドキュメントを使ったりしていたけど、情報が埋もれてしまっていた。

あと、日々のタスクメモをどこにどう記録するかも、しっくりこなかった。

Taskchuteのコメント欄に記入、Onenote、Clockup、エクセルファイル、googleスプレッドシートといろいろ試したけど、長続きしなかった。

タスクメモをプロジェクトごとにとるのか、日次メモのように取るとどっちらが良いのかも決めかねていた。

Obsidianだともしかしたらその問題も解決できるかもしれない。

メモの中にタグもつけられるので、日次メモの中に各プロジェクトのタグを入れていこうと思う。

もう少し、使ってみてなんとか日々の記録を定着させて、第二の脳にしたい。

Tuck att

  • この記事を書いた人

tripleC_Jamp

アラフィフ会社員 タスク管理、時間管理に興味があり。

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